名古屋大学大学院医学系研究科
分子腫瘍学 鈴木研究室 Nagoya University Graduate School of Medicine

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募集要項

研究スタッフの募集(特任研究員、特任助教、助教)

当研究室では、(1)ゲノム・RNAの作動原理の解明、および、(2)がん研究の発展に貢献し、次世代の生命科学・基礎医学を牽引しうる研究スタッフ(特任研究員、特任助教、助教)を募集しております。

名古屋大学大学院医学系研究科分子腫瘍学(鈴木研究室)は、マイクロRNA・スーパーエンハンサーの研究を端緒とし、次世代シーケンサー・バイオインフォマティクス・ゲノム編集などの技術躍進に基づく大規模データ群の統合的解析を通じて、ゲノム・エピゲノム・転写・RNAネットワークの関係性を丹念に読み解き、遺伝子制御の作動原理や疾患のメカニズムを探索する幅広い研究を推進しています。
現在、研究室の主な研究として、

  • ① 天然変性領域の網羅的データ解析や新しい技術開発に基づく、細胞内相分離とゲノム・転写制御の関係の探索、および、疾患研究への展開(ゲノム相分離生物学)、
  • ② スーパーエンハンサー(ゲノム非コード領域)・RNA修飾などに注目した次世代シーケンサーデータの解析や新しい技術開発(機械学習など)に基づく、新しい転写制御のメカニズムの探索、および、がん研究への展開、
  • ③ 多階層オミクス解析やシングルセル解析を駆使した、染色体外環状DNAを標的とする新しいがん治療の開発
  • ④ RNA干渉やCRISPR/Cas9に続く新たな遺伝情報・ゲノム制御技術の開発を進めています。

現在、2024年4月の着任を目処に複数名の研究スタッフを募集しております。1名は、ドライ解析(バイオインフォマティクス・データサイエンス・機械学習など)に精通し、これらの研究テーマについて一緒に研究をできる熱意のある方を募集します。現在、ドライ解析・ウエット解析を両方しているが、今後は、ドライ解析をメインにしたいという方の応募も歓迎します。ウエット解析をメインとしている方も受け入れ予定です。

■勤務条件

  • 1)勤務時間 裁量労働制
  • 2)休  日 土・日曜日,国民の祝日,年末年始(12月29日~1月3日)
  • 3)加入保険 文部科学省共済組合,厚生年金,雇用保険,労災保険
  • 4)有給休暇 年次有給休暇,夏季休暇,その他本学の規程による
  • 5)給  与 助教:名古屋大学年俸制適用教員給与規程の定めるところによる(年俸制。賞与は支給なし)
    特任助教:名古屋大学年俸制適用職員給与規程の定めるところによる(年俸制。住居手当,扶養手当,賞与,退職手当は支給なし)
  • 6)通勤手当 支給(支給要件有り,上限55,000円/月)
  • 7)その他、東海国立大学機構職員就業規則による

助教についての詳細はこちらです。

特任助教についての詳細はこちらです。

興味のある方は、下記の連絡先までお気軽に御連絡ください。詳細・応募書類などについてご連絡いたします。

■連絡先

〒466-8550
名古屋市昭和区鶴舞町65 医系研究棟3号館5階
名古屋大学大学院医学系研究科分子腫瘍学
鈴木 洋
E-mail: hisuzuki[@]med.nagoya-u.ac.jp

技術補佐員の募集

現在募集中です。
詳細はこちらです。

大学院生の募集

ともにサイエンスに取り組み、世界と向き合う、大学院生を募集中です。修士課程および博士課程の大学院生を受け入れています。興味のある方は鈴木まで気軽にご連絡ください。ラボの見学や進路相談など、いつでも歓迎です。
出身学部は問いません。医学、理学、農学、薬学、化学、工学等、さまざまな分野からの参加を歓迎します

修士課程の大学院生は、CIBoG(卓越大学院プログラム)によるサポートに申請することが可能です。博士課程の大学院生は、CIBoG(卓越大学院プログラム)、名古屋大学融合フロンティアフェローシップ事業、東海国立大学機構融合フロンティア次世代研究事業などのサポートに申請することができます。また、日本学術振興会特別研究員申請のサポートも受けることができます。

2023年度

修士課程:願書受付期間
2023年7月10日(月)~7月14日(金)(終了しました)

博士課程:願書受付期間
第1回 2023年6月5日(月)~6月9日(金)(終了しました)
第2回 2023年11月13日(月)~11月17日(金)

学部生

当研究室での研究に興味のある方は鈴木まで気軽にご連絡ください。ラボの見学や進路相談など、いつでも歓迎です。